生きてるうちにやりたいこと
少し前に自分がなぜ生きているかというテーマで色々書いた。
今回は自分の欲を吐き出したい。
1人の人生は一度きり。
それを感じたのが20代半ば。
飽き性をよく言うと好奇心旺盛な自分はやりたいこと、達成したいことがある。
欲しいものは欲しい。やりたいことはやりたいのだ。
自分の欲を満たすだけではなく、家族の生活や夢、長い人生も考えなければならない。
そう。それらを叶えるためにはなんと言ってもお金がかかる。
20代半ばにそれを考えてからは超ざっくりだが月100万、年収1200万は必要だと思った。
ここがスタートであり、原点。
しかし、現実はその目標には全く届いていない。そして、このままでは辿りつけないだろう。
だからこそ、そこに近づくためには非現実的だがそれでも現実的な1人で稼ぐ。という考えになるわけだ。